2015年12月31日木曜日

2015年

1.筋トレして、体力つきました。

2.子供の成長にはかないません。

3.日本経済の成長に、多少貢献できたかも。でも、まだまだ。もっとできるはずという思いが強い。

4.ゴルフは、だいたい100切るけど、90はまだきれない。しかし、時間の問題か。

来年は読書量を増やしたいです。来年もやることたくさんありますが、頑張ります。




2015年6月17日水曜日

筋トレ

がんばって二ヶ月経過。

最初の一ヶ月は、減量が目的だったので、その目的のための食事制限&筋トレ。主に糖質オフと、スクワットとベンチプレス。食事の間隔があいて空腹感を感じると筋分解が起きて筋肉も落ちてしまうので、間食にアーモンドとかも食べつつ。

次の一ヶ月は、筋肉量増加を目的とした食事内容&筋トレへと以降。普通に糖質も摂取。暴飲暴食はもちろんダメ。筋トレも、だんだん重たいウェイトに上げていった。だいたい二ヶ月の経過がこんな数字。

身長166.9体重体脂肪率脂肪量筋肉量BMI
2015/04/2066.619.2%12.851.023.9
2015/05/0262.616.5%10.349.622.5
2015/05/2261.917.0%10.548.722.2
2015/06/0361.915.3%9.549.622.2
2015/06/1061.114.4%8.849.621.9
2015/06/1761.814.1%8.750.322.2

BMI的にはもう体重はベスト。

BMI体重
20.055.7
20.557.1
21.058.5
21.559.9
22.061.3
22.562.7
23.064.1
23.565.5
24.066.9
24.568.2
25.069.6

あとは、脂肪は落として筋肉だけ増やしたいというわがままな欲求をどこまで実現できるかという勝負。

ここからの食事内容としては、

糖質
体重×3~4 g=186g~248g程度の摂取を目安とする。
ご飯いっぱいが40gくらいなので、3食たべて、120g。あと、夕方間食でおにぎり1個たべれば、160g。トレーニング後には、もうちょっと摂取する必要があるので、饅頭やわらび餅を食べることにした。

タンパク質
体重×2~3 g=124~186g程度の摂取を目安とする。
現状の食事だと、朝25g,昼35g,夜20g程度摂取しているはずなので、これで80g。
あと、プロテインを1日1袋(20g)摂取していたので、これで100gはすでに摂取していたはず。
まだあとちょっと足りないので、夕方におにぎり1個を間食するタイミングで、プロテインをさらに1袋(20g)摂取したらちょうどいい。
で、トレーニング後は、さらに1袋飲む。

典型的な1日は

朝:コンビニでサラダチキン、サラダ、おにぎり1個
10:00間食でプロテイン
昼:牛丼(トレーニング後は大盛りとか)
16:00間食でプロテイン&おにぎり1個
夜:魚料理メイン。

という感じか。
基礎代謝が1500calで、たぶんいま2200calくらい摂取していうのが、2500calくらいまで上がって、筋肉量を増やしていくイメージ。

筋肉量を増やしていくのを、バルクアップって言うらしい。
引き続き頑張ります。

2015年5月31日日曜日

減量成功

1ヶ月ほど前に66kgあった体重だが、無事かなり落ちて、いま61~2kgくらい。やったことは、糖質カットと、筋トレ。最初かなり辛かったが、けっこうハマってきた。

身長が166.9なので、BMIを考えると22に対応するベスト体重は61.3kgなので、ほぼベスト体重になった。

ちなみにBMIは、統計的に一番健康(正確には、病気になりにくい)と言われる体重なので、見た目がかっこいいとか綺麗とかはまた別の話らしい。男性の場合、例えばボディビルダーは25とかあったりするらしい。女性の場合、BMI20が美容体重、18がモデル体重とかいわれているらしい。25とか18は極端だけど、理想体重をBMIいくつにするかは、その人が何を求めているかによるらしい。

僕の場合、23くらいが筋肉質で一番見た目がかっこいいですよとトレーナーが言ってきたので、BMI22~23あたりを理想体重にすることにした。つまり体重61.3~64.1あたり。

BMI 21 21.5 22 22.5 23
体重 58.50 59.89 61.28 62.68 64.07

毎日体重計に乗っていると、時間帯によってかなり体重が変わるということも分かった。朝が一番軽くて、夜にむかっただんだん増えていく感じ。だから、朝の体重で61.3を超えていて、夜の体重でも64.1kg以内に抑える、というのが理想かなと思った。

というわけで、体重だけ見たら、完全にこの範囲内に収まっている。あとは、体脂肪率を減らして、筋肉を増やし、代謝が高くて太りにくい身体を目指す。具体的には、体脂肪率12~13%程度を目指す。

日中の平均体重をBMI22.5に対応する62.68に持っていくとすれば、体脂肪率と脂肪重量の関係は

体脂肪率    脂肪
12.0% 7.5
12.5% 7.8
13.0% 8.1

となるので、まぁ7.8kgあたりを目指すことになる。

この1ヶ月でいろんなこと思った。いかに普通の生活していると身体に不必要なものばっかり食べてるかとか、継続は力なりとか、身体も事業も無駄な贅肉を落として筋肉質にしないといけない、とか、目標を達成したときの達成感は何事にも代えられない達成感がある、とか、俺こんだけ健康に気を使ってんだから税金安めにしてくれ、とか、健康長寿で太く長い人生を楽しみたい、とか。

ちなみに、過去の体重の推移はこれ

引き続き頑張ります。


ブログ再開

たぶん社長になったあたりから、忙しすぎてブログやってる暇なくなっちゃったんですが、再開しようと思います。ここ数年で、何度も思ったことなんですが、今度こそ頑張って再開。

主な内容・目的は
  • 読書感想(ブログに書くと、かなり勉強になる)
  • 健康ネタをまとめる(最近、筋トレにはまりつつある)
  • ピアノネタ(最終目標は、英雄ポロネーズなんだが、かなり先が長い)
  • ある程度まとまった文章を書くトレーニング(ツイッターやFBは長い文章書かないし。どっちもほとんどやってないけど)
あとは、気が向いたら仕事ネタも投稿するかもしれません。

2015年3月7日土曜日

『セブン‐イレブンのおにぎりは、なぜ、1日400万個売れるのか』の読書感想

セブン‐イレブンのおにぎりは、なぜ、1日400万個売れるのか
セブン‐イレブンのおにぎりは、なぜ、1日400万個売れるのか


一日400万個。

国内店舗数は17,491店ということなので、一店舗あたり228コ。朝昼晩で、それぞれ76コ売れるということですね。

コンスタントにそれだけ売れ続けるということがすごい。

228個×120円=27,360円
×17,491店舗=478,553,760円
×365日=174,672,122,400円

個数で言うと、14.6億個。1.2億人で割ると、日本人一人あたり年間12個。月に一回セブンイレブンのおにぎりを食べているということになる。ローソンファミマ等もあるので、週1ペースでコンビニのおにぎりを食べているという計算か。

セブンイレブン以前は日本人はどれだけおにぎりをたべていたのだろう?家庭でお母さんがにぎったおにぎりを食べる代替になったのか根本的に食べる個数が増えたのか。どっちもだろうか。

セブンイレブンがコンビニ業界ではダントツらしく、とりあえず国内は制覇した印象をうけるけど、まだ世界中に売って行けるような気がするので、どこまでいくのか楽しみ。


(2015/3/10追記)
アマゾンの商品説明の転載は、利用規約違反という指摘をアマゾンからうけたので、削除しました。

『StrategicMind 2014年新装版』の読書感想

StrategicMind 2014年新装版 (Kenichi Ohmae business strategist series(NextPublishing))
StrategicMind 2014年新装版 (Kenichi Ohmae business strategist series(NextPublishing))

大前研一さんの本。1984年の本を加筆修正して、2014年版として売っているらしい。

『企業参謀』と同じようなことが書かれていたと思うが、いい本は何度でも繰り返して読める。

印象に残ったのは、

●なぜ、蛍光灯管は細長くなければいけないのか。 ●なぜ、映画は暗いところで見るのか。 ●なぜ、写真はネガを作らなければ焼付けができないのか。  ちょっと考えると、こんなことを疑問にするのは非現実的で、大昔のギリシアの哲学者たちが楽しんだ知的ゲームのように思えるかもしれない。けれども、他に抜きん出た成功を収めたたくさんの会社が、一見手のつけられない行詰りを何とかり抜け、競合に勝つことができたのは、まさに事業活動の常識と見なされている前提に挑戦するものにほかならない、こうした質問を重ねたおかげなのである。以下の実例を検討して欲しい
(キンドルで読んだから、ページ数不明)

こういう素朴な疑問がビジネスチャンスをつくったりするかもしれない。

マンホールの蓋が丸いのはなぜか?なぜ車はこれほど進化しているのにワイパーはなくならないのか?ワイパーがなくでもいいガラスがつくれないのか?もしくは、劣化しないゴムをつくれば、ワイパーを交換しなくていいのに、とか。

忙しくて本を読む間がないのだが、やっぱり読書→ブログで感想を書く、というプロセスで、思考が刺激されるので、もうちょっとがんばります。


2015年1月29日木曜日

『ザ・ゴール コミック版』の読書感想

ザ・ゴール コミック版
ザ・ゴール コミック版


小説版よりはるかに短時間で読めて、エッセンスはちゃんと詰まっている。大変おもしろい。あらためて勉強になった。

実務上は、下記のステップを踏み続けることで、カイゼン活動が進行していくんだと思う。

ステップ1
制約(ボトルネック)を見つける

ステップ2
制約をどう徹底活用するか決める

ステップ3
ほかのすべてをステップ2の決定に従わせる

ステップ4
制約の能力を高める

ステップ5
ここまでのステップで制約が解消したら、ステップ1に戻る


2015年1月18日日曜日

『トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する!―週刊東洋経済eビジネス新書No.76 [Kindle版]』の読書感想

トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する!―週刊東洋経済eビジネス新書No.76
トマ・ピケティ『21世紀の資本論』を30分で理解する!―週刊東洋経済eビジネス新書No.76

原著を読む時間がないので、かわりに読んでみた。


ピケティの主張を要約すると


(1)資本収益率(R)>経済成長率(G)なので、金持ちはより金持ちになる。だから、不平等は拡大する。
(2)この不平等は世代間で再生産され、より拡大していく。
(3)この不平等を是正するために、資産への課税強化を、グローバルに行うべきだ

ということだった。日本でも格差が世間の感心事になっているので、売れるのは分かるし、僕自身、もともと、「機会の平等がないというのは、とっても不公平だと思う」という気持ちを強くもっていたので、思うことがかなりたくさんあった。

Mankiwなんかは、(3)には否定的みたいだ。

さらに、AEAのこんな頁とかで、たくさん議論されている。
https://www.aeaweb.org/webcasts/2015/index.php


(2015/3/10追記)
アマゾンの商品説明の転載は、利用規約違反という指摘をアマゾンからうけたので、削除しました。

2015年1月17日土曜日

『鈴木敏文のセブン-イレブン・ウェイ 日本から世界に広がる「お客さま流」経営 (Japanese Edition)』by 緒方 知行の読書感想

鈴木敏文のセブン‐イレブン・ウェイ 日本から世界に広がる「お客さま流」経営
鈴木敏文のセブン‐イレブン・ウェイ 日本から世界に広がる「お客さま流」経営
とっても勉強になりました。心に刺さった言葉をいくつか。kindleで読んだため、頁は不明。

「我々の最大の競争相手は、同業の他社・他店ではない。変化するお客さまのニーズこそ、最大の競争相手である」  この言葉に、鈴木の考え方のすべてが凝縮されている。世の中の変化に対応・適応できなくなったものは、いかなる過去の強者・覇者といえども滅んでいく。変化対応こそが、商売と経営のすべて
どんどんワガママになっていくお客さまの要求に対して、自分を変えることによって、これを合理的に受け入れられるようにすること、それがイノベーションである
精度の高い発注を担っていくのは、個々の店の顧客接点現場で働く人たちなのである。  



コンビニ業界、どこまで成長するんでしょうか。

2015年1月13日火曜日

『MAKERS―21世紀の産業革命が始まる』byクリス・アンダーソンの読書感想

MAKERS―21世紀の産業革命が始まる
MAKERS―21世紀の産業革命が始まる

以前読んで、ブログで読書感想を書く時間を割けなかった本。めっちゃ面白いです、これ。内容を僕成りに咀嚼してまとめると、


  1. ものづくりは莫大な設備投資が初期投資として必要で、ものづくりをしようと思ったら、専門集団に発注するしかなkった。
  2. 3Dプリンターや、クラウドファンディングで、ものづくりを一般市民も気軽くできるようになってきた。
  3. ものづくりのハードルがさがって、市民権を得るようになってきた。
  4. 気軽なアイディアを、気軽なコストで試作して、大量生産できるようになってきた。
という感じです。製造業を専門とする当社としては、「プリンターが家庭に普及したけど、キンコーズみたいな専門企業がなくなったわけではない」という事実を参考に、進むべき道を決めたいと思います。はい。

『本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう! 』by和田稔の読書感想

本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう! AmazonKindle術シリーズ
本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう! AmazonKindle術シリーズ

勉強になった。読書に対するスタンスを変えてくれそう。いい本でした。

というわけで、ポイントは、紙と電子書籍のそれぞれのいいところをいかして、両方の読み方を併用しましょう、というお話でした。加えて、あまり知られていないキンドルの機能を丁寧におしえてくれて、大変勉強になった。

例えば、


  • my kindle : どういう本を買って、どの端末に配信しているかの管理ができる。
  • アカウントサービス › 注文履歴を見る : どういう本を買って、どの端末に配信しているかの管理ができる。
  • https://kindle.amazon.co.jp/ :ハイライトの履歴、SNSへの投稿、など。


の三つが、独立した頁として存在しているなんて、知らなかった。統合してください、アマゾン様。

三つ目の、ハイライトの履歴をコピペできるのが、助かる。ブログとか書く時に、効率的に記事を書ける。

というわけで、本書を読んで読書量は増えそうです。ありがとう、著者様。


(2015/3/10追記)
アマゾンの商品説明の転載は、利用規約違反という指摘をアマゾンからうけたので、削除しました。

『年収は「住むところ」で決まる 雇用とイノベーションの都市経済学』byエンリコ・モレッティの読書感想

年収は「住むところ」で決まる  雇用とイノベーションの都市経済学
年収は「住むところ」で決まる 雇用とイノベーションの都市経済学
これはやばい。地方創世が叫ばれるこのご時世、僕がこの本から学んだことを列挙すると、


  1. トヨタの工場を誘致すると、近くにイオンが出来る。しかし逆は起こらない。だから、トヨタの工場を誘致することが、その街にとって、決定的に重要である。
  2. 地方創世という視点からいうと、いかにトヨタの工場を誘致するかが、決定的に重要である。イオンの誘致は、あとから自然とついてくる。
  3. アメリカでは、「トヨタの工場」ではなく、「グーグルやアップルやフェイスブックやアマゾンの本社」を誘致することが重要になってきている。これは、グローバル化の当然の帰結である。
  4. トヨタの工場にしろ、グーグルやアップルやフェイスブックやアマゾンの本社にしろ、グローバルにビジネスを展開する会社を誘致し、雇用を生むことが、その街にとって、決定的に重要である。
  5. トヨタ、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン。これらの会社を誘致できた街と、誘致できない街を比べると、地元のレストランのウェイターや美容師の給料は、前者の方が高い。これは統計的事実である。
  6. 「先進国」VS「新興国」の格差より「トヨタ、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンを誘致できた街」VS「誘致できなかった街」の格差の方が開いてきている。
  7. 「アメリカVS中国」ではなくって「シリコンバレーVSニューオーリンズ」の方が格差が大きい。
  8. 日本で考えると、「日本VSタイ」より、「東京VS地方都市」の方が、格差が大きい。
  9. 優秀な人材が集まる街では、優秀でない人材の給料もあがる。給料は、学歴よりも、どこに住むかで決まる。自分が住む街に、優秀な人材がどれだけいるかが、あなたの給料を決める。
  10. 優秀な人材が近くにいると、乗数効果、経済連鎖が大きい。
けっこう衝撃的だったけど、よく考えたら当たり前のこと。地方都市は、いかに優秀な人材をひきつけて、優れた業績の会社を誘致するかを考えるべき。

『挑戦への道』by永守重信の読書感想

脱原発を決めたドイツの挑戦 再生可能エネルギー大国への道<脱原発を決めたドイツの挑戦 再生可能エネルギー大国への道> (角川SSC新書)
脱原発を決めたドイツの挑戦 再生可能エネルギー大国への道<脱原発を決めたドイツの挑戦 再生可能エネルギー大国への道> (角川SSC新書) 

日本電産の創業社長の永守重信さんが、社内向けに書いた本。機会あって読んだけれど、その内容は、

『日本電産永守イズムの挑戦』

とかなりかぶるようだ。しかし共感することが非常に多いので、何度でも永守本は読める。いくつか印象に残った言葉を、改めてメモ。

  • 一番以外はビリと一緒
  • small is beautifulという考え方は俺にはない
  • 優秀な人材の共通点は、「食事が早い、声が大きい、出勤が早い」
  • 日本は資源が乏しい。製造業などで付加価値を高める必要がある。ものづくり会社を健全に経営するとは、国にとってものすごい貢献である
  • いい仕事はキレイな職場で作られる

すごいエネルギー。



2015年1月4日日曜日

『経済学を学ぶ』by岩田規久男の読書感想

今年は頑張って本読んで、ブログに読書感想を書いて、知識更新&脳内整理に努めます。

というわけで第一弾。

経済学を学ぶ (ちくま新書)
経済学を学ぶ (ちくま新書)


1984年の本らしいけど、とってもいい本。むかし、こういう経済学の本が好きでたくさん読んでたけど、ここ最近はさっぱり読まなくなってしまった。

自動車業界が日本経済をリードしていて、自動車が売れるようになると自動車メーカーが設備投資をたくさんするから、その設備機械(FA装置とか工場ラインとか)を作る業界が潤って、業績がよくなって、ボーナスとかも増えて、所得が増えて、従業員がお金をたくさん使うようになるから、消費が増えて、それでまた景気がよくなって・・・という乗数効果が存在する、とかいう説明を読んで、この本を書いてから30年たった今は、この乗数効果がかなり低下したんだろうなと思った。乗数効果のtime-varying推定とか面白そう。で、その時変性が、財政金融政策当局へのフィードバックにもなりそう。

円安でJカーブ効果が消失した、なぜなら地産地消化しているから、とか言われているが、この流れは今後どうなるんでしょうか。そういえばグローバル化で地産地消とか言うが、日本に比較優位があるビジネスならば、国内に残って輸出するんじゃなかろうか。

話それるけど、こういう本で景気の話をするときは、決まって自動車業界とか家電業界とかの話から始まる気がする。イオンとか、美容室とか、レストランの話からは始まらない。乗数効果を考えるなら、自動車業界からイオンみたいな小売業界への乗数効果が大きく、逆は小さいからだろう。小さいというか、無いかもしれない。

そう考えると、さらに話はそれるけど、地方都市が一生懸命工業団地に大手メーカーの工場を誘致しようと、優遇税制を設けるのはよく分かる。トヨタの工場を誘致できれば、その地方都市にはイオンが勝手にできるけど、逆は起こらないから。

国内の美容室は中国の美容室とは競争にさらされていないので、イノベーションも起きにくいし、生産性もおそらくそれほど高くない。高くないし、昔から生産性はほぼ一定なんだろうなと思う。自動車は違う。世界中に競争相手がいて、つねにイノベーションを起こし続け、生産性を高め続けないと、生きていけない。それが「継続的カイゼン」なんだろうと思う。

「継続的カイゼン」って、でも、大変よね。みんなで頑張るしかないな。

『インビジブルハートー恋におちた経済学者』とかもあわせておすすめ。

2015年1月2日金曜日

今年の抱負とか

1.何事も健康が大事。BMI22±2を常にキープ。(59kg~63kgくらい)

2.息子二人(3歳と1歳)が猛烈な勢いで成長しているが、その成長スピードに負けない。今日出来なかったことを、明日出来るようになる努力を常にしよう。

3.日本経済の成長に寄与する。日本は戦争しない平和な国。経済で頑張るしかない。


・・・と、昨年と同じですね。あとは、

・ゴルフで90を切りたい
・もうちょっと読書記録をブログで付けて、思考の整理をしたい

とかですかね。







2015年1月1日木曜日

2015

あけましておめでとうございます。

今年はもうちょっと読書記録をブログで残して、思考の整理に努めたいです。慢性的に時間がなくて、つらいです・・・。

時間をつくるには、何かをやめないといけませんね。経営と一緒です。何をやるかじゃなくて、何をやらないか、が重要。資源(時間)は限られているので。

というわけで、やめること
・つまらない人との会話
・部下に任せられるはずなのに、いろいろと自分でやる
・take before giveな態度をとってくる人との面会
・しょうもないメールに返信(迷惑メール扱いしよう。)

あと、もうちょっと投資をしようかなと。せっかくこれだけ金余りな時代だし。自分のところにキャッシュためててもしょうがないな、と。

それと、自分の耳に痛いことを直言できる人材の登用かな。
今年もよろしくお願いします。がんばります。